迅速な治療

歯医者と言うものが、日本に入ってきたのは明治維新以後のことです。それまでにも歯医者に代わるものが江戸時代にはありましたが、それらは薬としてはがいたい時に詰めるものや、または抜歯をしてくれるもの位でした。それらはどちらも専門の歯医者のような仕事ではなく薬の行商人であったり、または抜歯をしてくれるのは、近くの大工のおじさんであったりしたようです。 または明治時代になる、西洋文明が入ってきて、西洋的な歯医者と言うものが日本にも出来るようになりました。特に戦後は歯医者が全国に普及し、一般市民も歯医者を利用するようになり小学校などでは歯医者による定期検診が昭和30年代には始まったと言われています。そしてバブル期には歯医者は、体に虫歯を治療するだけではなくホワイトニング等美容的な審美歯科などもできるようになったのです。

現在歯の研究が非常に進み、歯周病にかかっていることが、心臓病や肥満糖尿病などのリスクを非常に大きく上げていると言う研究結果が出ています。そのことから通常の健康診断等を会社ですることに加えて歯医者による歯の健康診断も定期的なものとして加えると言う動向があります。 特に現在の40代は、働き盛りでもありなかなか歯医者に行くことができない人もいます。しかもその40代が1番歯周病になっているリスクが多くその後の人生において心臓病等に係るリスクも大きいと言うわけです。このリスクを少しでも下げるために定期検診を行っていくというのが最近の動向と言われています。ぜひ利用してみてはどうでしょうか。また導入していない会社では導入を検討してみてはどうでしょうか。